気ままな日記 ゲーム語りとかのろのろやってます
最近のエーアシュ熱がやばい
エーケンもケンエーもうまい
もはやなんでも美味しい状態です
ツイッターで浮かんだネタをぽたぽち打っていたのでもそもそ
>エージェントはアシュレイの執事というか世話役。しかし実はエージェントはラムセに頼まれてアシュレイの身辺を調査する為に忍び込んだスパイだった。そうとは気付かず、徐々に心を開いていくアシュレイ。
>エージェントってきっと気配り上手だよね、だから突然入隊してきた不信感もすこしずつ信頼に変わっていって、いつの間にか恋になってるとか
>んでエージェントもエージェントでただの仕事のターゲットとして上辺だけの付き合いだとしか考えていなかったのにいつの間にか大事になってて、怪我とかして帰還して来たらそれこそ真っ先に手当てとかして
>だからラムセからそろそろ帰還しろって指示が入ってもアシュレイの側にいたくて、でも任務は失敗できないし、やむを得ずアシュレイには適当に理由をつけてアシュレイから離れる
>でもアシュレイの部下が、エージェントがラムセの下にいったって情報を手にしちゃう。アシュレイは裏切られたってショックを受けるけど、でもやっぱりエージェントが側にいてほしいから単身ラムセの所に乗り込む
>アシュレイ「エージェント!」エージェント「っ!あ、アシュレイ…?どうしてここに…」アシュレイ「お前を連れ帰りにきたに決まっている!」ラムセ「…アシュレイ。感動の再会の所悪いけど、君は騙されていたって気付いているのかな」エージェント「…!!」
アシュレイ「……。そんな事、とうの昔に知っている」ラムセ「…だったらなんでここに来たの?」アシュレイ「最初に言っただろう。こいつを連れて帰る、と」ラムセ「知ってないじゃないか!こいつは、君を騙したんだ!」
エージェント「……。」アシュレイ「だからどうした。俺が自分で選んだ選択だ。ラムセが口を出す事じゃないだろう」ラムセ「……。」エージェント「…アシュレイさん…」
こんなパロディ落ちていませんか、切実に
拍手ぱちぱちありがとうございます!
続きで拍手、メールのお返事です
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>エージェントはアシュレイの執事というか世話役。しかし実はエージェントはラムセに頼まれてアシュレイの身辺を調査する為に忍び込んだスパイだった。そうとは気付かず、徐々に心を開いていくアシュレイ。
>エージェントってきっと気配り上手だよね、だから突然入隊してきた不信感もすこしずつ信頼に変わっていって、いつの間にか恋になってるとか
>んでエージェントもエージェントでただの仕事のターゲットとして上辺だけの付き合いだとしか考えていなかったのにいつの間にか大事になってて、怪我とかして帰還して来たらそれこそ真っ先に手当てとかして
>だからラムセからそろそろ帰還しろって指示が入ってもアシュレイの側にいたくて、でも任務は失敗できないし、やむを得ずアシュレイには適当に理由をつけてアシュレイから離れる
>でもアシュレイの部下が、エージェントがラムセの下にいったって情報を手にしちゃう。アシュレイは裏切られたってショックを受けるけど、でもやっぱりエージェントが側にいてほしいから単身ラムセの所に乗り込む
>アシュレイ「エージェント!」エージェント「っ!あ、アシュレイ…?どうしてここに…」アシュレイ「お前を連れ帰りにきたに決まっている!」ラムセ「…アシュレイ。感動の再会の所悪いけど、君は騙されていたって気付いているのかな」エージェント「…!!」
アシュレイ「……。そんな事、とうの昔に知っている」ラムセ「…だったらなんでここに来たの?」アシュレイ「最初に言っただろう。こいつを連れて帰る、と」ラムセ「知ってないじゃないか!こいつは、君を騙したんだ!」
エージェント「……。」アシュレイ「だからどうした。俺が自分で選んだ選択だ。ラムセが口を出す事じゃないだろう」ラムセ「……。」エージェント「…アシュレイさん…」
こんなパロディ落ちていませんか、切実に
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