碧の軌跡プレイメモ②

２章を中心に
ネタバレありなので続きからどうぞ

◆２章
・これまた長そうな通商会議
・新しい准教授はかっこいいお姉さまでした
グノーシスの成分は判らずじまいとの事だったけど、個人的に引っかかったのは一章の鉱山でロイドが「あれは…」って言いかけてたやつ。ヒカリダケの一種ってワジから言われてたのに気になったって事、その後魔物が来てうやむやになってしまった事、鉱山の鍵を貰った辺りからあの辺りは後々出てきそうです。
・星見の塔の古文書がごっそり
・隠し支援もゲット シン君が小さいミュラーさんにしか見えなくてかわいかった
・ダグラスさんまじ鬼
・赤い星座の目撃情報がちらほら
・キリカさんの素性が明らかに
・シャーリィからの逆ナンに乗る男性陣
・ランディが色々焦っててつっぱしりそうで心配
・帝国コンビきたー 相変わらずで良かった
・クローゼがすごく成長している
・各国トップに力を見せつけるディーター市長
・意味深な言葉を残すキーア まさかラスダンはここか
・改めて支援要請に着手
・帝国からきた演奏家が行方不明…依頼者ミュラー…まじミュラーさん苦労人
ミュラーさんスーツかっけーけど笑った
オリビエェ…
・遊撃士つえぇ ロイドの技が進化
・リーシャ、シャーリィに目を付けられるの巻
・支援課口ぱくぱく
・しかしクロスベルは政治絡みの問題が多い 空の軌跡との区分分けだろうけど話がこんがらがるから推理しにくい


２章まだ半分もいってないとか長過ぎる